大学生の思考メモ【組織を動かすには目的は必要?】
どうも!就ベンです!
最近はめっきり寒くなってきましたね~。
今回は少々ヘビーなタイトルなのですが、少しお付き合いください。
最近たまにこんなことを考えます。
- 企業の目的って何なの?
- なんでサラリーマンは何があって企業で働いているの?
- などなど、、、
いきなりなんじゃい!みたいな話なのですが、30人くらいの小さな会社で半年位働いていると、なぜ人は働くのか?会社ってなんで存在しているのか?みたいな疑問がたまに湧いてくるのです。
そんな話を飲み会で話していると役員からこんな本を紹介してもらいました。
『サピエンス全史』
※Amazonのリンク貼ると長くなるので気になる人はググってみてください
内容は「なんで人間ってこんなに進化したん?」という話です。
なんでか?を超ザックリ言うとこんな感じ
①人間は多人数の組織を組んで、チームとして大きな力を出せたからマンモスにも勝てたし、自然災害にも立ち向かえた
②↑ができたのは、言葉を使って共通のイメージを複数人で共有できたから
まとめると、「これったこうだよね!」みたいなイメージを言葉を使って多くの人が共有でき同じ夢やイメージを複数人同士で見ることができその夢に向かって一致団結して取り組んだから、くそでかいマンモスにも勝てたし自然災害にも太刀打ちできた!という事です。
で、今回の本題なんですけど、、、
人が一致団結して何かするには目的が必要なの?というお話。
結論から言うと僕は必要だと思う!!!
最近大好きな海外ドラマを見ていたらこんなセリフがありました。
「俺って何のために戦っているんだ。。正義ってなんなんだ」
舞台はテロ組織と戦うアメリカ海軍。その一人(軍人Aとする)が、長年パートナーかつ友人だった人を闘いの中で殺されてその戦闘が終わり呆然としている時のセリフです。
軍人Aには自分が信じる正義のもと戦っていたんだけれども、テロリストにはテロリストの正義が合ってそれを信じる彼らは彼らで幸せなんだよね。
軍人Aの頭の中をちょっと分解するとこんな感じだと思う。
A:自分が信じる正義があって、
B:それは人類共通の正義だと思っていて
C:その正義が行われていないから
D:テロリストと戦っている
で、このセリフが出てくるんだけど
「俺って何のために戦っているんだ。。正義ってなんなんだ」
⇐これは軍人Aの中で、Bの部分が崩れ去ってしまった状況を説明したセリフだと思う。
で、何が言いたいかというと正義の話ではなくて、彼には○○のためという事がすごく重要でDをできる原動力となっていたけれどそれがなくなってしまった。
そう。人が動くには○○のため(For what)がすごく重要なのである。
で、これを一個人ではなく組織に拡大すると、そこに所属する全員の「For What」をある程度揃えることがすごくすごくすごく重要となる。
という文脈で企業の「For What」を考えてみると、恐らく企業理念になってくる。
ちょっと飛躍するけど企業が提示する企業理念というのは達成できるものではいけないのだ。※常に「For What」が存在する状態である必要があるから
最後はすごく駆け足になったのでまた時間があったらまた書き直したいんだけど、
組織を動かすには?
そこに従事する人々の原動力となる「For What」を持つことが不可欠!
大学生の読書メモ_【アメーバ経営】
言葉として「アメーバ経営」を聞区事は時々あるけど、それが一体何なのか?
という事は知らなった。
アメーバ経営とは、、、
「時給1000円の居酒屋ホールやっているバイトでも、その店舗の経営状態を把握して
創意工夫して働けたら、その居酒屋は組織として強いよね。」
という感じです(笑)
その考え方は超ザックリまとめるとこんな感じです。
①会社規模が100人⇒1,000人⇒1万人 と成長する中でトップダウンのマネジメントは必然的に困難になるし、末端の社員が会社を経営しているという意識はどんどん薄れてくる
②社長が考えられる思考量・実行力なんていうのはたかが知れていて、現場社員(全社員)一人一人が自社の経営状況から創意工夫を重ねて働く組織は超強い
③そのためには、社員一人一人に当事者意識を持たせつつも、1人で仕事はできないのでどうしてもチームを作らないといけない
④社員一人一人が当事者意識を持って働ける&チームとして最大のパフォーマンスが出せる最適な規模のチーム(アメーバ)を会社の中でいくつも作って会社を経営していこう!
というものが、アメーバ経営です!
しかし、そんな簡単に組織は回るはずもなくアメーバ経営には前提となる考え方、
組織・会社が最大のパフォーマンスを出せる秘訣が詳しく書かれていますのでぜひ手に取ってみてください。
また、個人的に心に残った箇所は、221頁「能力を未来進行形で考える」です!
就ベンは30人くらいのスタートアップ企業でインターンをさせて頂いているのですが、
会社にとっても、自分にとっても【挑戦】というのは永遠のテーマです。
挑戦というものを考える時、人はどうしても「今できる能力から少しだけ背伸びしたゴール」を設定してしまうのですがそれは全然ダメで、
挑戦というのは今の能力なら絶対に達成できないけど自分が進化していけば達成できる壮大だけでも理想のゴール」を設定すべきです。
その際に、必要なのは「今の能力」ではなく、「明日、明後日、1年後の自分が進化した能力」です。
(イーロン・マスクとかはまさにそうです!)
その挑戦を考える際に「能力を未来進行形で考える」というのはすごく重要な視点なので、心に残りました!
大学生の読書メモ_【ファイナンス思考】
2018年10月29日
読書ブログ1冊目
「ファイナンス」という言葉から会計の知識必要なのかな~と手に取った一冊でしたが、特別な知識は必要なく読めました!
- 日本企業は短期的な利益を追い求めてしまうPL脳に陥り、長期的な成長戦略が思い描けず、GAFAのような世界的な企業が生まれなくなってしまった。
- ファイナンス思考とは長期的な企業の成長を目指す経営戦略の総合的な考え方
⇒長期的な観点から技術投資を行い、競合企業からの参入障壁を築く
⇒積極的なM&Aを行い、企業としての競争力を高める
等、、、
- 複数のケースを基にファイナンス思考の成功例・失敗例が記載されている
⇐ここが一番面白い
この本を読んで、PL/BS/CFを勉強する必要があると強く感じました。
※恐らく、理解が足りていないのも↑が良く分かっていないのが原因
ある程度会計を勉強したら、読みなおしたい!
わい「大学留年するわ」親「は?何考えてんの?」
はじめに
前回、自分の就職留年の決断について、書きました。
venture-syukatsu.hatenadiary.com
その時の、最大の難関だった、親との闘いについて今回は書いていきます。
ちなみに、決断したのは6月の中旬だったと思います。
もう、持ち駒が全部無くなってた時期です。
※注意※
今回は会話内容も多いので、長文になっています。
何卒最後までお付き合いください。
就ベンと親の関係
僕は一人暮らしです。
僕は関東に暮らしており、実家は関西のド田舎です。
なので、就職留年は電話で伝えました。
「ん?まずは相談しなかったの?」
はい、相談はしませんでしたね。決断⇒親への報告をしました。
なぜかと言うと、それまで就活の相談で、
企業選びや今後のキャリアについて、自分の考えをあまり理解してもらえなかったんですね。
(反対されることはなかったのですが)
例えば、
就ベン「コンサルとか、メガバンに行きたい」
親「ん?なんで?メーカーとか日系の企業は受けへんの?」
就ベン「だってさ、もう40年一つの会社で勤め上げるなんて、あり得へんやん、
やったら、若いうちから、ちゃんとビジネスの実力付きそうなとこに行きたい」
親「は?何考えてんねん、そんなん一握りの優秀なやつやぞ。お前はちゃんと育ててもらえる日系大手の方がいいと思うで」
みたいな感じで、反対はされなかったけど、理解もされなかった感じでしたね。
すこし余談
メガバンは若いうちから実力付くかは分かりません。(オワコンなんて言われてますし)
事実、19卒の採用人数は削減され、厳しそうです。(19卒では受けなかったです)
メガバンの採用人数削減の原因は色々ありますが、
その一つはITによる業務効率が進み、そんなに人がいらなくなったんですね。
しかも、お給料(人件費)はそれなりに高いですし、
会社も雇い続けるのはしんどいんですよね。
恐怖の親への報告~第一ラウンド~
少し余談を挟みましたが、恐怖の親への連絡です。
親へ、相談はしてないと言っても説得は必要でした。
留年の思いは固まっていたので、認めてもらうための交渉の記録になります。
あの電話は忘れません。それは一蘭でラーメンを食ってた時の出来事でした。
電話をしたい旨だけを事前にLINEで伝えていました。
一蘭の机におかれた僕の携帯君「ブーブーブー、、、」
就ベン「ズズズズズ、ブブ、うわ!?(ラーメンをすすり、驚いて吐き出す音)」
「もしもし?」
父「おーわしやけど、どないしたんや?」
就ベン「あー今、大丈夫?」(気遣いの言葉をかける間に気持ちを落ち着ける)
父「大丈夫やで、そういえばE〇の面接どうやった?」
就ベン「(核心ついてきよった汗)あーあかんかったわ、、、」
父「そうか、、、次どうすんねん?面接いつや?」
就ベン「、、、、、、」
「あ、あのさ、、就職留年しようと思う」
父「は?!どういうことや?」
怖すぎぃぃぃwwwwww(もう心折れそうです)
就ベン「いや、就職留年させて欲しいねん。実は行きたかった企業の持ち駒全部なくなってしもてん。色々知り合いとか相談して、就留でもいけそっ、」
父「ちょい待ちや、留年すんのか?単位とかじゃなくて就職失敗してか?」
就ベン「うん、そう。持ち駒無くなってしもて。。。」
父「いや、他にあるやろ。調べろや。前わしが言うてた〇治安田生命とかまだやってるやろ。ほんまに行きたいとこもう終わったんか?ちゃんと調べろ!」
就ベン「いや、保険はあんま、、分かった、もうちょっと調べてみる」
(怖すぎて、とりあえず電話切りたいwwwww)
父「おう、ちゃんと調べてまた報告しろ。用事あるから切るぞ?」
就ベン「うん、分かった。また連絡する。じゃ、また」
怖かったーーーー、、、あーとりえずラーメン食べて考えよ。
うわ、のびのびやんけ、、、まず、、。
という事で、この日は大好きな一蘭を残すという記念日にもなりました。
恐怖の親への報告~第二ラウンド~
あれから、LINEで何回か親と連絡を取り、親からは次の事を言われました。
(電話は怖すぎたので、文面でやり取りしましたw)
①諦めるのは、まだ早い。もうちょっと志望業界広げろ
②もし、仮に就職留年したとしても面接で不利じゃないか?
③留年の間は何をするんや?
とりあえずは、志望業界を広げ就活を続ける事。話はそれから!
って感じでしたね。
でも、僕は就職留年を決断するにあたって、それなりの準備をしていたのです。
・自分の就活軸に合う企業はないか
・残った企業の選考の日程
・就留した場合の今後の選考有利・不利
(外コンに行った留年経験ある先輩と何人か会っていました)
・就留した場合の来年度の計画
という訳で、こう決断しました。
親に就活を続けると嘘を付き、19卒の就活を開始してしまう
もちろん通年採用している企業はありますが、
ダラダラ続けると今度は19卒のインターン選考が始まってしまい
どちらも中途半端になるというリスクがあったんですね。
この方法は決して褒められるものではなく、一人暮らしという物理的環境も相まって踏み切れたものでしたので、参考になるかはわかりませんが一つの戦法として参考にして下さい。
恐怖の親への報告~最終ラウンド~
最終的に、親を説得することができたのは7月中旬でした。
この時期は、
・サマーインターンへエントリー&選考開始
の傍ら、親へは「就活を継続している」と報告していました。
就職留年の報告のタイミングは
「継続していた就活の持ち駒が無くなり、完全に就職留年をさせて欲しい」
という相談から始まります。
準備したのは、以下の通りです。
・18卒の就職報告&失敗の原因のレポート
・今後1年間のスケジュール&既に長期インターンを開始するという事実
・就職留年が不利ではないというOB訪問の報告
・留年にかかる費用&完済できるレポート(想定収入も込みで)
全くの準備ナシの状態で説得できるとは到底思えず、準備は入念に行いました。
一番効いたのは、
既に来年に向けて動き出している(長期インターン)という事実を作ったことでした。
留年のお願いから始まった電話は3時間くらいだったと思います。
自作の想定問答集を見ながら、話していました笑(恐怖と理詰めで圧倒されるので)
壮絶な恐怖&自己嫌悪と格闘しながら、お願いし続けると親も最後は何とか僕の考えを理解してくれました。
その時、親から追加でオーダーされたのは、
①今後は受ける企業を志望理由と共にまとめる
②これから、日報をつける
③12月までにTOEIC(800点取ること)
①、②は週次で報告する事でした。
こうして、壮絶な親への就留報告は完了したのでした。
皆さんも交渉材料として、参考にしてみて下さい。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
就職留年の決断は親の反対が大きな関門の一つだと思います。
「留年させて!」とただお願いするだけでは、認めてもらうことは難しいので、ある程度の準備と説得が必要なのでご参考にして下さい。
また、僕の人生を第一に考えて就留を認めてくれた、親へは本当に感謝しています。
改めて親の偉大さに気づきました。
人それぞれ家庭の事情はありますが、
きちんと相談すれば親は最後に理解してくれます。
このブログが皆さんの判断材料になれば幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
就職留年って不利なの?
・ぶっちゃけ就職留年ってどうなの?
・面接で詰められたりするの?
僕は18卒で就活に失敗し、就職留年を経験しました。
その時のことを少し書こうと思います。
自己紹介
・関東の大学に通う文系大学生
・18卒で就活に失敗⇒就職留年⇒19卒で就活
・19卒で卒業し、4月からヘルスケア系ベンチャーで働く予定
僕は18卒で就活に失敗し、就職留年を決意しました。
と、まぁ実際には決断はそんなに簡単ではなく、
色々ググったり、色々な人に相談したりしました。
全然分からん。。。
就留の記事なんてあんまり無いんですよね。
実際に留年を経験した先輩も少なかったです。
結局は悩みに悩んで就留を決意した訳ですが、
僕と同じ経験をする人の決断材料の一つになれば良いなと思って書いていきます。
なんで、就職留年したの?
【行きたい企業の内定がなかったから】
理由はこれに尽きます。
僕の受けていた業界は↓こんな感じです。
18卒
①コンサル②メガバン③IT
19卒
①コンサル②IT③医療・ヘルスケア
僕は18卒の就活の第一志望はコンサル(&戦略コンサル)業界でした。
コンサルって就活始まるの早いんですよね。。。
戦略系だとサマーインターンで採用が決まるので、10月頃に大半の内定が出てしまいます。
あ、インターンは選考と関係ないですよ~というのは全部嘘ですよ!
企業がある程度のコストをかけて(コンサルとか特に)学生と接点を持っている以上、採用活動と関係ない事はあり得ないです。
しかし、僕が就活を始めたのは冬の2月でした。
この時期には戦略系はほぼ内定が出そろい、総合系も中盤戦に突入しています。
完全に出遅れました。。。
また、コンサルは面接前の筆記テストが難しく、ある程度の対策が必要です。
結果、面接に進めた企業は8社程度だったと記憶しています。
結果、全落ち。。。
今から考えれば、単なる実力不足だったのですが、
当時の僕は
「悔しい!!!もう一年しっかり準備して絶対に内定取ってやる!」
と思っていました。
就職留年を決意
実際にはそんな簡単に留年を決意できた訳ではありませんでした。
・同期に先を越される焦り&劣等感
・親に出してもらっている学費
・就留しても上手くいくか分からない、、、etc
という悩みはたくさんありました。
特にプライドが高くこれまで大きな失敗もなく挫折もなかった僕にとって、
同級生に先を越される劣等感は半端なかったです。笑
しかし、くよくよ悩んでいても仕方ありません。
「コンサルタントとして、働く!それもできるだけ早く」という目標において僕が取れる選択肢は3つでした
①今持っている内定企業に就職し、コンサル会社への転職を目指す
②就職留年し、19卒の新卒としてコンサル会社を目指す
③一旦、大学を卒業し、既卒としてコンサル会社を目指す
その選択肢を
「コンサルに行ける可能性」
「就留・既卒として就活する際のリスク」
「学費などの就留する際の費用」
の観点から考えた時に最も合理的だと判断した選択肢が、
②就職留年し、19卒の新卒としてコンサル会社を目指す
というものでした。
理由は、
・今持っている内定先からの転職例はあまりなさそう
・コンサルなどの外資系は留年をあまりマイナスと捉えない
・売り手市場のトレンドは来年の就活も継続する
・費用は大人になってから、親に返せる額
、、、などなどです。
振り返ってみると、感情的にならず現実を見て考えられたことは良かったかなと思っています。
留年てさ、ぶっちゃけどうなのさ
僕の経験から言うと、
就職留年が選考で不利に働いたことはないと思っています。
ESで落とされたインターン・選考はありましたが、19卒でエントリーした企業の5%以下だったと思います。(就留が理由だとも思いませんが、)
※自分は日系大手企業の本選考は19卒で受けていないので、サンプル数は限られます
面接では
「就ベン君さ、留年してるよね?なんで?」
「君さ~、留年してる間なにしてたの?」
ともちろん聞かれます。
聞かれますが、しっかりと答えれば問題ありません。
僕は、就留について聞かれた面接での通過率は100%(マジで)だったので、
最後の方は自信を持って、自分からカミングアウトしていました笑
(自身持つなや!!というツッコミはなしで。。。)
理由についても、自分なりの考えを伝えましたし、
留年している期間も(実際には就活と並行で)自分なりに頑張っていたので、
質問にしっかりと答えることができました。
面接官からもある程度評価してもらえたのではないのかなと思っています。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
・就職留年しようか悩んでいる
・普通に留年しそうでヤバイ
という方の今後の決断をする上で、一つの材料になれば幸いです。
僕に限れば、就職留年をした決断に後悔は全く無く、良かったなと思っています。
もちろん、留年はするべきではないし、3年生の早いうちから就活に真剣に取り組んでおけばという反省はあります。(親にもめちゃくちゃ迷惑かけてますし)
venture-syukatsu.hatenadiary.com
しかし、過ぎてしまった過去は絶対に変えられません。
過去を反省することはとても大事ですが、失敗を悔やんで決断しないことよりも、
今、取れる最良の選択を合理的に考えて行動に移すことが大切です。
就職活動は悩み多い、ターニングポイントだと思いますが、
これを読んで下さった皆様が納得できる就活を送れることを願っております。
今後について
今後も僕の経験をブログで書いていこうと思っています。
考えている内容は、
・親に就職留年を伝えた時のこと
・留年中に取り組んでいたこと
・やってよかった自己分析
・ところで、コンサルではなく何故ベンチャーに行くの?
、、、などなど就活系の記事をアップできたらと考えています。
こんな事も書いてほしい!等あれば、ご意見頂けると嬉しいです!